Sunday, November 1, 2009

Halloween Night Past...


It was all treats, no tricks.

Ku Cake

Unlikely Combination


突然カレーが無性に食べたくなった。冷蔵庫を開けてみると、鶏もも肉一切れ、卵がいくつか、野菜の端っこがあれやこれや、それとビーツ。ふ〜む、ビーツねぇ...

このビーツという根菜、こちらに来て初めてお目にかかった野菜のひとつです。仲良くなりたくて、なるたけ機会を作って食べてます。でもビーツの難しい所はやっぱり、甘いこと。その甘味のおかげで、料理の範囲がどうしても限られてしまうのです。例えばサラダに入れるとか、あとは定番Thanksgiving Dayのディナーのお相伴ぐらいでしょうか(それにしても、ビーツと聞くとかなりの人数が顔をしかめるのだ)

普段はごく簡単にローストして薄く輪切りにしたビーツに、ワインビネガーと岩塩、それに時たまフェタチーズをかけて食べちゃいます。でもその日はカレーを食べるんだと心に決めたばかり。だから、ちょっと異様に聞こえるかもしれないけどビーツが主役のカレーを作りました。

まずみじん切りにした玉葱、ピーマン、それにとうもろこしをフライパンでソテーします。そこにチキンストックを加えて煮立て、カレールーを混ぜてことこと20分ぐらいさらに煮詰めます。味見をしてから一旦火から下し、馴染むまで置いときます。その間に鳥のもも肉を開いて骨を取り、小麦粉をまぶして焼きます。一切れではタンパク質が足りないので、卵焼きも作ったら見た目もぱっと明るくなりました。

結果は...ビーツ好きな私にとっては、甘くて辛くてお腹にもたまる美味しいランチの出来上がり。でもこれは、ビーツの好きな人にだけ、おすすめします。

Ku Cake

Sunday, October 11, 2009

Bye Summer! Hi, Autumn!


先週、Union Square Greenmarketでこんな光景を見かけました。ツートンカラーの緑色と深いオレンジ色が隣同士、仲良く座ってる。季節の移り変わりそのものです。

これから先、市場の色も「大地」を象徴するものに変わっていきます。静かな、どっしりとした色。限られたパレットながら微妙に違う黄色や茶色をきれいだなぁと思います。私はこういう色が大好き。

Ku Cake

Sunday, October 4, 2009

Busy Busy Bee

Union Squareの Greenmarketにて、甘いコンコードグレープの香りに魅せられたのは私だけじゃなかった! かなりの数の蜜蜂さん達も集まって黙々と働いてました。もしかしたら葡萄の香りとジュースに酔っぱらってたのか、なんともメロウな一群でありました。その証拠に、私が手を伸ばして葡萄を選んでいても別に気にせずに避けてくれて、こっち来たら刺すぞぉ、なんていう気負いは全くなかったもの。

そう、私と蜂さん達、仲良く秋の恵みを分かち合っていたのでありました。

Ku Cake

Saturday, September 26, 2009

Oven Is On


今年の夏は本当に短かった! 8月の間は典型的なNYの真夏の気候で, とにかく蒸し蒸し暑かったけれど、9月の声を聞いた途端にあっと言う間に冷え込んだ。もう夜には厚い毛布が必要です。あ〜あ、これでもうトマトが熟してくれる見込み、全く無し。

でもその替わりに良いニュース。この気候はお菓子を焼くのにもってこいなのです。オーブンつけても台所がサウナに変貌する事もなく、バターを室温で置いといても溶けちゃう事も無く、パイ皮作る時、5秒毎に冷蔵庫に戻さなくても手にべたべたくっ付かない。

新しい「シーズン」の到来を記念して、焼いてみたいレシピを見つけました。はちみつケーキです。最初はいつものようにレシピ通りの分量で作ってみました。このケーキは食べた事がないので、一体どんな味に仕上がるのか興味深々。2ローフ焼いて、50人のアーティストが働いてる仕事場に持っていきました。(みんなデザートには目がないのよ。)

味見してくれた人、みんな大好評でした。自身にとっては少し甘いかなぁ〜、だったけど、蜂蜜の甘さが口に残らないからあまり気にならないみたい。口当たりがしっとり、対照的にトッピングのアーモンドがぱりぱり。 これは是非レパートリーにいれましょう!

Ku Cake

Saturday, August 8, 2009

Misunderstood...?


オクラって、なんだかかわいそう。たぶん「誤解されてる野菜」リストを作ったらトップに入るんじゃないかな、と思います。例えば昔一緒に働いてた友人の一人、オクラを見るのも嫌だと言う。何故なら子供の時、オクラと言えばくたくたになるまで煮込んだのを食べさせられてたからなんだって。まあ、彼女の拒絶反応が解らないでも無い。あのネバネバ糸を引く食べ物が苦手な人って、大勢いますよね。そんな彼女に友達としてできるだけの事がしたい。だからお誕生日に、オクラを料理してあげました。

まず丸ごとのオクラを塩気のついた熱湯で湯がきます。鮮やかな緑色に変わったなら即座に上げて、氷水につけて余熱を取ります。そしたら後はポン酢か醤油をたらし、わさびを添えて鰹節をぱらぱらっとふりました。人生が変わる程の啓示ではなかったにしろ「オクラは食べ物である」という観念を持つ事が出来たのは事実でしょう。

長く火を通せば通す程、ネバネバになります。だからなるべく調理時間を短くするのがコツ。湯がきはもちろん、さっとソテーしたり油で揚げたりするのが良いですね。とにかくシチューにはしないこと。Gumboを作るんだったら別ですが。

Ku Cake

Wednesday, August 5, 2009

Careful What You Wish for...


この前のブログで「少しばかりの眠れない夜は我慢しま〜す」なんて書いたら、途端に蒸し蒸しの夏になってしまいました!でも、おかげでトマトが色づいてきてます。

市場でもやっと真夏の野菜、果物が顔を見せ始めました。peaches, apricots, cantaloupe, corn, squash, kale, chard, green & red pepper, それに hot pepper など。でも山ほどどっさり、というには程遠いのが心配です。そろそろお彼岸で、気分的に夏は残り僅かになってしまいましたが、遅れを取り戻すよう頑張ってもらいたいな。もう少しの間、夏の味を楽しませて下さい。

Ku Cake